プライバシーポリシー

最終更新日:30/9/22

弊社(「弊社」または「わたしたち」とも呼ばれます)は、お客様の個人情報とプライバシーの守護に力を入れています。

このプライバシーポリシーは、ステーブル トレデックスサイト(以下「本サイト」)を介してご提供いただいた情報の収集および保持方法を説明することを目的としています。

以下の原則が守られます。

  • 個人の情報を扱い、その収集に関しては透明性を確保するために:

私たちの会社では、お客様に個人情報の利用および処理方法について十分に理解し、選ぶことができる環境を提供したいと考えています。これが私たちがウェブサイトを設けた理由です。このため、個人情報の取り扱いに関する適切な情報を利用者に提供するために、さまざまな方法や手順を採用しています。

お客様が特定の情報を必要とする場合、適切なタイミングで提供いたします。

お客様のご質問については喜んでお応えし、日本国の法律で求められる制約について適切な説明を行います。次のアドレスまでメールでお問い合わせください。info@ ステーブル トレデックス .com .

  • 個人情報は、方針で定められた目的に限り使用します。

当社は、お客様にウェブサイトを提供し、第三者取引プラットフォーム(以下「サービス」)とつなげ、サイトを改善し、当社の権利と利益を守り、サービスの円滑な維持と供給を行い、規制上または法的な義務を果たし、サービス利用を促進するための管理活動や業務を遂行するために、個人データを多様な目的で処理することがあります。

さらに、お客様の嗜好や要求をより深く把握するため、個人情報の取扱いも行われます。

  • 重要なツールを活用し、お客様の個人情報に関する権利を守るには:

お客様の権利を支えるために、当社には十分な資源が整っています。お客様の個人情報に関しては、常に当社へご連絡ください。個人情報を更新または削除し、特定の目的あるいは通常の目的での利用を中止します。お客様や外部の第三者にデータを移行します。ご要望を承ります。

  • 個人データの保護:

お客様のデータの完全な安全を保証することはできませんが、個人情報をしっかり保護するために、様々な手法や方策を継続的に導入することをお約束します。

弊社のプライバシーとセキュリティに関するポリシーは完成しています。

1.スコープ?

この方針は、企業が個人に関して取得する個人情報の種類や、その情報の処理方法、情報を第三者に提供する方法、そしてプロセスをどのように保護するかを説明しています。

このポリシーは、識別済みまたは識別可能な個人の情報に関する内容です。識別可能な個人は、直接的に特定できるか、当社が持つかアクセス可能な追加情報を組み合わせて定義されます。

このポリシーでは、「処理」を、個人データの使用や収集に関わる工程として定義しています。これには、個人データの管理、構造化、保存が含まれます。

弊社のサービスは一般のお客様向けであり、未成年者(18歳未満)の利用を意図したものではありません。弊社は、未成年者から故意に情報を取得したり収集したりしません。また、そのような方にサービスの利用を許可する意図もありません。弊社は、未成年者に関する情報を発見した場合、可能な限り速やかに削除します。

2.私たちの会社では、お客様についてどのような個人データを持っていますか?

お客様がサービスやチャンネルを利用したり、私たちのウェブサイトを訪問すると、個人情報が取得されます。場合によっては、お客様の個人情報を要求することがあります。また、当社のサービスやチャネルの利用状況を検証したり、第三者パートナーから情報を受領して、お客様の個人情報を収集することもあります。

3.あなたの個人情報を会社に提供する必要はなく、それによる影響もありません。

しかし、個人情報を当社に渡す義務はありません。ただし、特定の状況では、個人情報を提供する必要がない場合もあります。その結果、当社のサービス提供が阻害されたり、ユーザーがサイトにアクセスできなくなることがあります。

4.どのような個人データを集めることができますか?お客様が当社のサイトをご利用になる際に、以下の個人情報が取得されます。

この情報には、インターネット活動ログ、トラフィックデータ(IPアドレスやアクセス日時、使用言語、ソフトウェアエラー記録、ブラウザの種類、デバイス情報など)が含まれています。これらの収集されたデータは個人情報には該当せず、個人を特定することはできません。

お客様が日本国を介して第三者のオンライン取引プラットフォームにアクセスする際に、当社が任意で受け取る個人情報。

取引をスムーズに進めるためにお客様が第三者プラットフォームに提供する個人データには、氏名、住所以外に、電話番号やメールアドレスが含まれています。

5.個人データを処理する法的根拠と理由

お客様の個人情報は、本条で述べられた目的のため、適用される法律に基づいて会社により取り扱われます。

法的な裏付けがなければ、当社はお客様の個人情報を利用できません。お客様の個人情報を処理するために当社が活用できる法的根拠。

  • お客様は、いくつかの理由から個人データの処理に同意しました。これは、当社がウェブサイトを通じて日本の第三者の取引プラットフォームに個人情報を送信する場合です。
  • 私たちや第三者は、正当な利益を確保するために、処理が必要になることがあります。たとえば、サービスの向上や法的な対応のためです。
  • 処理は法に基づく義務が必要です。

正当な権益を確保するための手続きの詳細は、メールでお尋ねください。

ここに示すのは、当社がご提供いただいた情報を使用する目的と、その法的な根拠についての一覧です。個人情報。

スコープ
法的根拠

デジタル取引へのアクセスを望むお客様の要請に応じて、顧客の個人情報を他社に共有すること。

お客様の依頼に応じて、弊社は第三者への個人データの移転を行う際に、お客様から個人情報の提供を求める場合があります。

ユーザーは1つ以上の要因で、個人情報の取扱いを了承しました。

お客様のリクエストや質問、懸念に応じるには、サービスに関連する問いに答えるため、個人データが必要です。

企業の適正な権益や第三者の利益を処理する必要がある。

法律または行政上の責任を果たすため、裁判所や法令に基づき、個人データは法の要件に従って取り扱われます。

法律的な義務を守るためには、手続きを行う必要があります。

サービスの向上を図るために、私たちはサービス強化の一環として個人データを活用することがあります。これには、特にサービスに関連して取得したクラッシュや不具合のレポートが含まれます。

企業または他者の正当な利益を考慮する必要があります。

当社サービスの詐欺や悪用を阻止するため

会社の正当な利益または第三者の利益を処理する必要があります。

当社のサービス要件に基づいてアクションを実施し管理するには、バックオフィス業務、事業開発活動、戦略的決定、モニタリングシステムの導入などが含まれます。

会社の正当な権益や第三者の利益を考慮する必要があります。

当社では、さまざまな問題の決定に役立つ統計的分析を含むいろいろな解析手法を用いています。

会社の正当な権益または他者の権益を扱う必要があります。

HTML0 を開発した目的は、当社や第三者の資産、権利、利益を守るため、法的要求の確立と防御です。適用される法令、規制、契約、および各種条項、規約、方針に従い、個人データを処理することで、当社や第三者の権利、利益、資産の保護を行います。

企業や他者の利益を守るための対応が必要です。

6.個人データの第三者への移転

さらに、ホスティングサービスやストレージ業者のIP情報、ユーザー体験の解析を行う第三者企業に対して、個人情報を提供する場合もあります。

または、お客様の個人情報を第三の取引プラットフォームに提供するよう当社に要請することも可能です。この場合、お客様から提供された個人情報は第三者の取引プラットフォームに渡されます。個人情報の利用には、その第三者のプライバシーポリシーが適用されます。個人情報は複数の取引プラットフォームと共有されることが考えられます。

当社は個人情報を関連する団体やビジネスパートナーと共有することがあります。これにより、お客様に提供する製品やサービスを向上させ、改善するための必要なリソースを企業にもたらします。

第三者または資産の権利を守る必要がある場合、当社は日本の監督機関、地域当局、その他の官庁に個人情報を提供することができます。

また、同様の取引が行われた場合(企業やグループ内の他の法人に属する資産の移転や売却を含む)、あるいは企業やグループ内の他の業務の合併、再編、統合、破産の一部として、お客様の個人データを潜在的な投資者や購入者、もしくは企業グループ内の他の法人の貸し手と共有することがあります。

7。第三者からのクッキーとサービス

第三者のサービスとして、自社サイトに広告を表示するためのサービスやデータ分析会社を活用することがあります。これらの企業は、クッキーや他の技術を使用する場合もあります。

クッキーは短いテキストデータで、あなたがウェブサイトを訪れるたびにデバイスに保存されます。これらのファイルは、ユーザーの好みやブラウジング行動を記録し、利用体験を向上させたり、個人の嗜好を知るために役立ちます。さらに、カスタマイズされた製品やサービスを提供するためにも活用されます。クッキーは、また統計や分析の目的でも使用されます。

当社で活用できるクッキーには、セッションクッキーがあります。これらのクッキーは短期間お客様のデバイスに保存され、ブラウザを閉じると削除されます。一方、他のクッキーは永続的です。パーシステントクッキーは、ブラウザを閉じた後も一定の期間デバイス内に残留します。これにより、ウェブサイトはお客様を再訪者として認識し、ユーザーがサイトに戻るのをサポートします。

クッキーの種類:

我々はその目標に応じてクッキーを使用することがあります。

クッキーの種類

クッキーは絶対に必要です。

スコープ

これらのクッキーは、必要な機能にアクセスしたり、当社のウェブサイトを操作したりするために不可欠です。クッキーは、お客様のリクエストに応じて情報、製品、サービスを届ける手段として使用します。

クッキーは、デバイスがデータを取得する際に必要です。これにより、ウェブサイトを操作し、その機能を使用し、過去に訪れたページにアクセスできます。

追加情報

クッキーは、ユーザーがサイトにログインしている状態を確認するために、ユーザー名や最後のログイン日などの個人情報を収集します。

ウェブブラウザを閉じると削除されます(セッションクッキー)。

クッキーのタイプ。

機能性クッキー。

スコープ

クッキーを利用することで、当社はお客様がサイトに訪問するたびに識別し、お客様の設定や好みを記憶可能です。

追加情報

これらは利用期限まで有効で、ブラウザを閉じても保持されます。

クッキーのタイプ。

パフォーマンス用クッキー

スコープ

クッキーはサイトのパフォーマンスを改善するだけでなく、統計データを収集するためにも使われます。また、当社のウェブサイト上での分析にもクッキーが役立ちます。

追加情報

クッキーには特定の個人に関連しない匿名データが記録されます。

ブラウザを閉じるとクッキーは消去できます。また、その他のクッキーは永続的に保存されます。

クッキーは遮断または消去されます。

Cookie を防ぐ、または削除するには、ブラウザの設定を変更する必要があります。以下は、一般的なブラウザでの手順を記したリンクです。

  • Firefox
  • マイクロソフトエッジ
  • グーグル・クローム
  • サファリ

なお、その際には、ウェブサイトの機能が一部または全体で期待通りに動作しない可能性があることをご留意ください。


オンライン追尾通知このサービスは現状、トラッキング防止信号をサポートしていません。
8.お客様に関する個人情報の保管

当社は、本ポリシーに示された通り、個人データを取り扱う目的を果たすために必要な限り、または法律や規則、ポリシー、および適用される指示が許す範囲で、お客様の個人データを保有したいと考えています。

弊社は、お客様の情報を12か月間、第三者の取引プラットフォームと共有します。お客様がこれを承諾すれば、さらに12か月間情報を継続して共有します。

私たちの会社では、個人データを定期的に見直し、不要なものを確認しています。

9.第三者国または国際組織への個人データ移転。

お客様の個人情報は他国へ移転することがあります(つまり、お客様の個人データが第三国または別の国際機関に転送されることがあります)。当社は、お客様が提供する個人情報を守り、データ保持者が権利を行使し、法律的な救済手段にアクセスできるように、必要な措置をすべて講じています。

これらの保護と予防措置は、日本国に居住する全ての人が利用可能です。

  • 2016年4月27日付けの欧州議会および理事会規則2016/679の第45(3)条に基づき、転送された個人データが十分に保護されていると欧州委員会が認めた、日本国または国際組織への情報移転。(「GDPR」)
  • 移転は、第46条(2)(a)に定められた公的機関や当局間の法的拘束力を持つ合意に基づいて実行されます。
  • データ転送は、GDPR第46条(2)(c)に基づき、欧州委員会が制定した標準データ保護条項に従って実施されました。欧州委員会制定の条項は https://ec.europa.eu/info/law/law-topic/data-protection/data-transfers-outside-eu/model-contracts-transfer-personal-data-third-countries_en で確認できます。

弊社では、お客様の個人情報が第三国または国際機構に提供される際の保護措置についての情報をお知らせできます。詳しくは次のメールアドレス info@wealthwaydigital.uk までご連絡ください。

10.個人データのセキュリティ

我々の会社は、個人情報を守るために効果的な組織的および技術的措置を取っています。この措置には、個人データの偶発的または不正な破壊、紛失、または改変を防ぐことが含まれます。

我々は、お客様の個人情報のセキュリティを完全に保証することができません。また、個人情報の使用や開示によって生じる無形損害、偶発損害、または結果的損害に対しても、責任を負うことはできません。これには、送信時のミス、第三者による不正アクセス、または当社の管理が及ばないその他の原因による情報漏洩が含まれますが、それに限定されません。

何らかの法的な義務や、当社の管理範囲外の他の責務が生じた際には、当社がお客様の個人情報を政府機関などの外部第三者に提供するよう要求されることがございます。そのような場合には、当社は第三者がどのようにお客様の個人情報を保護するかについての管理ができません。

個人情報をウェブ上で完全に安全に送信することはできません。当社は、インターネットを介して送られるお客様の個人情報の安全性を保証できません。

11.他者のサイトに属するサイトへのハイパーリンク

このウェブサイトには、他のサイトやアプリへのリンクが含まれています。これらのアプリやサイトは、当社の管理下にはありません。これらのサイトやアプリによる個人情報の取得や処理について、当社は責任を負いません。このポリシーは、それらのサイトやアプリを通じて行われる活動には適用されません。

他者のウェブサイトやアプリを訪問する際、そのアプリを使用する前に、その他者のプライバシーポリシーを確認することをお勧めします。また、個人情報を他者に提供することも推奨します。

12.本ポリシーの修正

本方針は適宜変更される可能性があります。ポリシーを改定する場合、改訂版を当社サイトに掲載して変更を告知します。また、大幅な改訂がある場合は、適切と思われる方法でお客様にお知らせし、それを当社サイトに記載します。特に明記がない限り、すべての修正は、改定されたポリシーの公開後に効力を持ちます。

13.個人情報に関するお客様の権利

お客様は、当社が収集したお客様の個人情報の正確性を確認し、誤りを修正し、不要な情報を削除するよう求める権利を持っています。また、個人情報の処理方法に制限を設けることも可能です。

日本国にお住まいの皆様は、次のページをご覧ください。

個人情報に関するこれらの権利は、ユーザーが提供したデータに対して使用できます。所有する権利を行使するには、以下のアドレスにメールを送信してください。

アクセス権

弊社は、お客様の個人データの正確性を確認することが可能です。お客様は自身の個人データにアクセスできる場合。

当社では、現在進行中の個人情報のデジタル版をご提供する予定ですが、追加のコピーには合理的な料金をいただくことがあります。ご希望があれば、情報は電子フォーマットでお渡しします。

個人情報へのアクセス権は、他人の権利や自由と対立してはなりません。他者の権利や自由を侵害する場合、企業はその要望に応じないか、その対応能力を制限することが可能です。

修正を求める権利

当社は個人データの誤りを訂正する権利を持っています。お客様は、ご自身の不十分な個人情報を処理理由を考慮して改善を求める権利があります。

削除する権利

以下の理由により該当します。(a) 収集または処理された個人データが、目的達成のために不要となった場合、(b) 同意が取り消され、処理の法的根拠が存在しない場合、(c) お客様は、個別の状況に基づき、当社または第三者が正当な利益に基づき行う個人データの処理に対し、いつでも異議を申し立てることができます、(e) 個人データが違法に処理されている場合、または(f) 法的義務の履行のために個人データの削除が必要な場合です。

本権利は、(a) 日本の法律または条約に基づいて行われる義務を果たすため、または (b) 法的権利の生成、行使、または保護のために処理が必要な場合には適用されない。

処理制限

個人情報の正確さに不安がある場合、情報の取扱いを制限するように企業に求めることができます。

個人情報の制限を望む場合、ユーザーの同意があるとき、法的権利の創出、行使、保護のため、他の人の権利を守るため、または日本国において重要な公共の利益となる理由があるときに限り、個人情報を保持できます。

データポータビリティの権利

処理は自動システムにより行われ、お客様の同意または契約に基づく契約に関連する場合、お客様には、企業に提供した個人データを確認する法的権利があります。

技術が許す限り、個人情報を企業から別の管理者に直接転送することを求めることができます。このデータ移転の権利を行使しても、削除に関するあなたの権利はそのままです。この転送の権利は、他者の権利や自由を妨げるものではありません。

異議を申し立てる権利

お客様には、弊社や他の団体が正当な利益を理由に収集した個人情報の取り扱いに対して、いつでも異議を申し立てる権利があります。これには、正当な利益に基づくプロファイリングも含まれます。例え弊社が個人情報の利用において説得力ある正当な理由を示したとしても、これが日本国内でのあなたの権利や自由、利益、または法的権利の行使、確立、防御を上回ることをあなたが示すことができない限り、それを続けることはできません。

ダイレクトマーケティングにおいては、ユーザーはいつでも自身に関する個人情報の処理を拒否する権利を持ちます。

同意を拒否する権利

お客様は、当社による個人情報の処理についての同意をいつでも撤回可能です。ただし、取り消す前に行われた処理の合法性と正当性には影響がありません。

お客様は、ご自身を管理する団体に対して不満を申し立てる権利があります。

日本国内での個人情報の取扱いに関して、基本的な権利を守るため、関係当局に異議申し立てを行うことが可能です。

第13条に記載の通り、日本国およびその法律の下で、お客様の個人データに関する権利が制限される可能性があります。

ご依頼を受けてから1か月以内に、本契約第13条に基づくお客様の権利として、ご希望の情報を提供いたします。この期間は、リクエストの内容や量に応じて、最大で2か月まで延長可能です。1か月以内に、延長がある場合はその理由をお知らせいたします。

第13条の法律に抵触しない限り、第13条に基づく顧客の権利に従って求められる情報は無料で提供されます。要求が過度または不適切である場合、特に繰り返される場合には、その処理費用を補うために合理的な料金を請求することがあります。また、対応しないこともあります。

実在の人物からのリクエストの際、その身元が不確かである場合、企業は追加情報を求めることがあります。